このソフトウェアのエクスプロア機能は Microsoft WebClient サービスによってアーカイブにアクセスします。 WebClient サービスが無効なときは、検索バーから復元するファイルを見つけるか、保護プランのすべてのファイルを復元するため、"復元" ボタンをクリックします。


Windows Vista/7/8/10、Windows Server 2008/2012/2016/2019 プラットフォームの場合、エクスプロアはポート8500をリスンする設定になっています。これらのプラットフォームでエクスプロアのリスニングポートを変更するには、ボックスをチェックしてデフォルトのリスニングポートを変更し、目的のポート番号を選択します。新しい設定を有効にするため、ViewStor サービスの再起動を求めるプロンプトが表示されます。


注 - Windows XP、Windows Server 2003 の場合、リスニングポートをデフォルト (ポート 80) から変更しないでください。変更した場合、時点アーカイブのチェック(エクスプロア)はできません。