プランをチェックする
注 - エクスプロア機能は Microsoft WebClient サービスを使用してアーカイブにアクセスします。 WebClient サービスが無効な場合、検索バーを使い、復元する個々のファイルを見つけるか、保護プランのすべてのファイルを復元する必要があり、これは "復元" ボタンをクリックして行います。Windows Vista7/8/10 と Windows Server 2008/2012/2016/2019 プラットフォームのエクスプロアは、ポート8500をリスンする設定になっています。これらのプラットフォームでは、オプション、設定のチェック タブからリスニングポートを変更できます。
実行された保護プランによって保存されたすべてのファイルを表示するには、ステータス欄に "使用可" と表示された保護プラン名をクリックし、ページ下の "エクスプロア" をクリックします。保存の時点の Windows Explorer ビューが表示されます。 Windows Explorer ビューで個々のファイルを見るときと同じように、Explorer ビューのフォルダをクリックします。
注 - "オフライン" ストレージにある実行された保護プランを選択した場合、必要なストレージの名前とシリアル番号がエクスプロアページの左下角に表示されます。 ストレージが使用できるかどうかにかかわらず、ストレージ欄にはこれと同じ情報が常に表示されます。
時点エクスプローラから、関連するアプリケーションを使い、任意のファイルをダブルクリックで開くことができます。ファイルは読み取り専用モードで開きます。フォルダやファイルを復元するには、コピー&ペーストまたは ドラッグ&ドロップ を使う、またはフォルダやファイルを右クリックし、「時点復元」画面にアクセスする、もしくはそれをクリップボードにコピーします。
始めるには、プランの保存時間を見つける を参照してください。