ViewStor は、このソフトウェアのエクスプロア機能を提供するビルトインソフトウェアサービスです。 Microsoft WebClient サービスを使い、アーカイブにアクセスします。 WebClient サービスが実行されていない場合、ViewStor でファイルをチェックすることはできません。その場合、検索バーから復元するファイルをそれぞれ検索するか、復元ボタンをクリックして、実行された保護プランからすべてのファイルを復元する必要があります。


Windows Vista 、 Windows 7 、 Windows Server 2008 の場合、ViewStor はポート8500をリスンする設定になっています。これらのプラットフォームでViewStorのリスニングポートを変更するには、ボックスをチェックして、デフォルトのリスニングポートを無効にし、目的のポート番号を選択します。プロンプトが表示され、ViewStor サービスを再起動すると、新しい設定が有効になります。


注: と Windows 2003 では、ViewStor リスニングポートが80でない場合、使用できるのは検索と復元の機能のみです。


ViewStor 設定を変更するには、アーカイブマネージャ プロパティページの ViewStor 設定タブを開きます。