保護プランを作成する4つ目のステップは、プランからデータを受け取るストレージを選択することです。


必要に応じて、"ストレージの追加..." をクリックし、ストレージ位置を追加し、短くわかりやすい名前をつけ、"OK" をクリックして「ストレージ」タブに戻ります。 ストレージ位置の名前を変更する方法については ストレージ をご覧ください。


あるプランのストレージをチェックまたはチェックを外すことができます。 ストレージが2つ以上チェックされると、ソフトウェアはそれらをトップダウン方式で使用します。たとえばリストの最初の "使用可" ストレージ位置を埋めてから、次の使用可ストレージ位置に進みます。右の上/下矢印ボタンを使って リストの強調表示されたストレージを上下に移動します。 ストレージ位置が使用できない (オフライン、使用不可、読み取り専用...) 場合、ソフトウェアはリストの次に使用できるストレージを使用します。


保護プランを作成する最後のステップは、プランの実行とデータの保存のスケジュールを作成することです。"スケジュール" タブをクリックするか、"次へ" をクリックして操作を続けます。