このソフトウェアでは、バックアップの保護プランを作成、保存し、データをローカルまたはネットワークのディスクドライブに保存することができます。保護プランを構成するのは、プランのタイプ (ファイル、Exchange または SQL)、タイプに関係する選択項目 (どのファイルか、データをどこに保存するか)、およびプランをいつ実行するかを指定するスケジュールです。


保護プランの作成を始めるには、ソフトウェアを開き、ホーム ページで "保護プランを追加" をクリックします。ソフトウェアは、保護プランを作成し、データをユーザが選択した形で保存するため使用する5つのタブのインタフェースを表示します。


これらのタブの名前は次のとおりです: